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■ 縮景園 part1
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投稿年月日:2012年2月21日

こんにちは 広島観光の羅針盤 岡です。

毎年恒例の行事のようになってしまいましたが、今年も縮景園に行って参りました。

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春とはいえ、まだ十分に寒いこの頃の気候が、私は嫌いではありません。こういう寒い時期にこそ、晴れの日にのんびりと行く縮景園が好きなんですね。

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去年は確か園内を歩いた後、茶屋でぜんざいを食べて居る時に、急に雪になりちらほら散る雪を見ながら♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる・・・って、「なごり雪」を口ずさんみながら、ぜんざいを食べたことを覚えています。

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今年は逆に晴天でした。真っ青な青空の下にいると、(やはり瀬戸内の冬はいいなあ)と感じます。山陰では絶対にあり得ないですから。

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園の門を入って真っ直ぐ突き当たりにある茶室清風館では、この日邦楽コンサートが催されているようでしたが、13時からの開催でしたが、私が行ったのは午前中でしたので残念ながら聴くことはできませんでした。

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でも、いつもは開かれていない清風館の内部を拝観できたので、まあいいでしょう。

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天気は良かったですが、けっこう寒くて清風館の外に置いてある瓶の中の水は、まだ薄氷が張っていました。写真では見にくいかもしれませんね。

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園内の松の木と蘇鉄の幹には、ごらんのようにコモが巻かれています。これは、寒い冬の間に樹木に付いた虫をコモの中に誘い込み、まとめて虫退治をするために毎年行われています。コモは、毎年「啓蟄の日」(3/5)に取り外され、焼かれることになっています。

400年前に中国地方一帯の太守として君臨していた、毛利氏によりこの庭園は造営されました。その頃は園内の小高い場所から厳島が眺められたそうですが、今では近隣に高いビルが多数でき、眺望は望めなくなりました。

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新旧の景色が相まって、独特な景色になっています。これが良いのか悪いのか・・・ご判断は皆様に委ねます。

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園内には、茶畑もあります。恐らく何度も実施されるお茶会用に供されているのではないでしょうか?勝手な推測ですが^^;

さて、園内を一廻りしたら、入口にあるお茶屋さんに行くことも毎年の行事です。

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先にお話したように、去年は連れと一緒にぜんざいを頂きましたが、今年はお抹茶にしました。連れは今年もぜんざいでした。

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去年とは打って変わった晴天の日差しの中で、たくさんの人がお茶やぜんざいを食べられていました。「こんなにお客さんがいらっしゃるの初めてよね」と呟く連れ合いでした。

春まだ浅い縮景園は、広島の梅の名所でもあります。まだ、ちらほら咲きでしたが、次回はその梅に絞ってアップさせて頂きます。



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