KKRホテル広島では、広島市内でのホテルのご用命やご宿泊法事、ご宴会場、会議室、レストラン・コーヒーハウスなどを取り揃えてお客さまをお待ちしております。広島市内のホテル・ご宿泊はKKRホテル広島

絵下山・天狗城山
ブログ投稿者:
投稿年月日:2017年9月16日 |
こんにちは、KKRホテル広島の高橋です。

いや~、今日でカープ優勝が決まるんでしょうか。広島市内は現在小雨ですが、試合は何とか出来そうな感じ。明日は台風直撃っぽいので、ぜひ今日試合をやったうえで、勝って決めて欲しいですね!

さて、ここからはいつものブログです。

先日のお休み、広島市安芸区の絵下山(えげさん)に登ってきました。

絵下山は展望が良く、山頂へは車でも行けるので夜景スポットとしても有名です。

IMG_7354.jpg

広島駅から熊野方面の行きのバスで40分ほど、矢野天神というバス停で下車。

IMG_7356.jpg

バス停から100mほどの団地へと続く坂道を登ります。坂の入り口には絵下山登山道の標識あり。

IMG_7362.jpg

広島熊野道路を跨ぐ赤い歩道橋(鷹ノ宮陸橋)を渡ったところが登山道入り口になります。

IMG_7363.jpg

さあ、登山スタート!

IMG_7367.jpg

まずはなだらかな勾配の山道を進んでいきます。

IMG_7368.jpg

栗がたくさん落ちていました。秋を感じる一コマ。

気温も随分下がって登山には適した季節になりました。

IMG_7373.jpg

15分ほどでお馬屋敷跡という看板がありました。

この辺りには矢野城という山城があったそうで、馬を繋げておく小屋があったのでしょう。

IMG_7374.jpg

お馬屋敷跡からすぐ、ここが矢野城跡です。

このルートは史跡が多く、歴史好きの方は楽しめると思います。

IMG_7383.jpg

矢野城址から10分ほどで野間神社。

IMG_7385.jpg

野間神社のそばにあった岩穴。祠でしょうか?中には食器類などが散乱していてちょっと不気味な感じ。

IMG_7391.jpg

発喜山(ほっきさん)の看板。

ここがピークだったんでしょうか。特に何もありません。

IMG_7399.jpg

ここまで来れば絵下山の山頂まではあと少しのはず。

そう思えば階段を登る足取りも軽やかです。

IMG_7404.jpg

登山開始から1時間15分ほどで絵下山山頂に到着!

山頂は公園として綺麗に整備されています。

登山道では人に会いませんでしたが、山頂には他にも何グループかいらっしゃいました。

ここに来た方法は皆それぞれで、私と同じように登山の方もいらっしゃれば、車で来たグループや自転車の方もお見かけしました。

IMG_7407.jpg

山頂からは市街地と瀬戸内の島々を一望。素晴らしい眺めです。

IMG_7411.jpg

ここで食べるおむすび&おかずセット(298円)は格別!

IMG_7413.jpg

さて、下山開始と思って車道を少し進むと、展望台まで100mの看板。

IMG_7415.jpg

看板どおりに進むと東屋がありました。

IMG_7418.jpg

お~、ここからの眺めもなかなか。

IMG_7414.jpg

100m引き返して、改めて下山開始。

IMG_7420.jpg

下山ルートは良く整備されています。

IMG_7426.jpg

古そうな石柱がありました。

「大正十三年」「海軍省」という文字が読めます。

IMG_7427.jpg

展望良好な岩場があるとのことで寄り道して行ってみることに。

IMG_7429.jpg

展望良好な岩場からの眺め。

山の向こうに市街地が続きます。紅葉の時期はきれいでしょうね。

IMG_7430.jpg

子の岳(504m)のピーク。

IMG_7436.jpg

この辺りの道は中国自然歩道として整備されており、大変歩きやすいです。

IMG_7437.jpg

ごくごくシンプルな市光山(493m)の看板。

IMG_7438.jpg

また石柱があって、今度は「陸軍省」の文字が。

この辺りは旧日本軍にとって重要地域だったのかもしれません。

IMG_7443.jpg

二艘木という名の分岐を過ぎてすぐ、このまままっすぐ行けば小屋浦の集落に出てJRで帰れるはずです。

私もそのルートで帰るつもりでしたが、ここで天狗城山まで2kmの看板を発見!

体力的にはまだ余裕があったので、ちょっとした冒険心で行ってみることにしました。

IMG_7444.jpg

10分ほどで「奥天狗」と言われる小松尾山到着。

ここまでは余裕でした。

IMG_7447.jpg

ただ、ここから先が長かった!

明らかに先ほどよりも手の入っていない山道。クモの巣だらけです。

さっきまでの整備された道が恋しいよ~

IMG_7448.jpg

いつの間にか呉市に入っていたみたいです。

IMG_7449.jpg

荒れた山道を進んで、

IMG_7450.jpg

中天狗まで来ました。

IMG_7456.jpg

ここからはラストスパート!

天狗城山を目指します。

IMG_7457.jpg

振り返ると先ほど通った中天狗。

IMG_7466.jpg

苦労しながらも天狗城山までたどり着きました!

いや~、軽い気持ちで来てはいけませんね。

IMG_7465.jpg

山頂にあった誰かのタイムカプセル。

そういえば、その昔私もタイムカプセルを埋めた記憶がありますが、掘り起こしてませんね~

一休みして天狗城山から下山開始。

IMG_7467.jpg

下山開始してすぐ、山頂近くの岩から呉市天応の街を見下ろします。遠くには呉の造船ドックも見えます。

IMG_7473.jpg

しかし、天狗城山からの下山がこれまたしんどかった!

こんな感じの急勾配の岩場が続きます。

IMG_7474.jpg

ロープやはしごも使いながらのとってもスリリングな下山となりました。

ルートも分かりづらいので、道を外れて引き返したことも何度か。

そんなこんなで街はすぐそこに見えるのになかなかたどり着きません。

IMG_7478.jpg

天狗城山の下山は小1時間かかったでしょうか、人里に続く階段が現れた時は心底ほっとしました。

IMG_7480.jpg

天狗城山登山口にあった案内板。

IMG_7481.jpg

ロッククライミングではありませんが、なかなかスリリングな体験でした。

IMG_7484.jpg

帰りはJR呉線で。

天狗城山の登山口からは呉ポートピア駅の方が近かったはずですが、下山中ずっと眺めていた天応の街を歩きたくて、天応駅から乗ってみました。なかなか趣のあるいい駅舎です。

駅の窓口ではこれからスタジアムに応援に行くであろう、緒方監督のユニホームを着たおっちゃんが駅員さんとカープ談義に花を咲かせていました。

今回の登山ですが、絵下山の眺望は今まで登った山の中で一番でした。山頂は車やバイクでも訪れることが出来るので、ぜひ行ってみてください。

天狗城山は、ちょっと調子に乗ってしまいましたね。少しぐらい余裕があっても当初の計画通りまっすぐ帰るべきでした。

でもいい教訓になりましたので、これからは調子に乗らず慎重に、計画性をもって登山を楽しみたいと思います。

流川で沖縄料理
ブログ投稿者:
投稿年月日:2017年9月12日 |
こんにちは、KKRホテル広島の高橋です。

先日、生まれて初めて沖縄料理のお店に行って参りました。

もちろん、ゴーヤチャンプルやミミガーを単品で食べたことはありますが、沖縄料理だけのお店は初めてです。何となくクセが強そう、と思って敬遠していたフシもあります。

今回伺ったのは流川通りにある「くわっち」というお店。

さて、席に座って注文するぞ、とメニューを眺めていたら、

足下がなんかごそごそ、、、

IMG_7331.jpg

と思ったら大きな亀!

あ~びっくり!

こちらリクガメのくわっち君。沖縄生まれかと思いきや、ウズベキスタン生まれとのこと。

IMG_7334.jpg

さて、肝心の食事の方は海ぶどうとミミガーでスタート!

海ぶどうは酸味のきいたおだしにつけていただきます。ぷちぷちとした食感が楽しいですね。

ミミガーはよくコンビニで買って食べますが、お店のはこりこり感が違います。

IMG_7336.jpg

ラフテー。

ぷるぷるで美味しいです。

豚の角煮よりもさっぱりしていたかな。

IMG_7337.jpg

沖縄天ぷらはもずく、チョリソー、チーズ、プチトマトをチョイス。

塩は沖縄の塩なのかな?聞くのを忘れましたが、旨みがあって美味しかったです。

IMG_7338.jpg

シメはソーキそば。

きしめんのコシを強くしたような麺にとんこつっぽいスープ。

味が濃いのかと思ったらそうでもなく、だしが効いている感じで薄味なのに美味しい!

初めての沖縄料理、思ったよりくせが少なく食べやすいな~、というのが感想。お店の雰囲気も良いし、いや~、食わず嫌いは良くないですね。

ちなみにこの日、店内ではカープの試合を放送していましたが、カープのサヨナラ勝ちで大盛り上がり。沖縄と広島が融合した楽しい夜になりました。



沖縄美味料理くわっち
住所*広島市中区流川町2-7 マツヤビル1F
電話*082-246-8607
広島ラーメンが変化?進化?
ブログ投稿者:
投稿年月日:2017年9月11日 |
こんにちは、KKRホテル広島の高橋です。

先日、ラーメンが食べたくなって当ホテル近くの白島Qガーデン「がらく」へ行ってみると、お店が変わっていました。

ここの広島ラーメン好きだったのにショック、と思ってお店に入ってみると、店内の感じはほとんど変わっていません。

メニューも基本の広島ラーメンと味噌ラーメンにピリ辛のがらくラーメンを彷彿とさせる「赤から万丈ラーメン」があったり、チャーシュー丼とのセットがあったりとほとんど一緒。でも作っている方は違うようです。

名前が変わっただけ?と思いつつ広島ラーメンを注文。

IMG_7352.jpg

お~、見た目もちょっと変わってる!宇品の名店「来頼亭」のような錦糸玉子が乗っているのが特徴的。丼も店名入りのオリジナルです。

食べて見るとスープにとろみがあって、「がらく」の時よりも味にパンチが効いている気がします。

がらくの広島ラーメンを正統進化させたという印象。全体的な味の感じは変わっておらず一安心。がらくの広島ラーメンが好きだった方は好きな味です。

お会計の時に店主に話を伺ってみると、経営母体は変わっていないようで、「がらく」は富士見町へ移転して、富士見町にあった「万丈」がこちらへ移転してきたのだそう。今の店主はがらくの店主の部下だった方だそうです。

そんなわけで、お店が変わっても似た感じの美味しいラーメンが食べられて良かったです。富士見町に行けば「がらく」のラーメンも食べられますし。

今後も引き続き、広島ラーメンが食べたくなったらこちらに来ようと思います。


万丈
住所*広島市中区東白島町14-15 白島Qガーデン1F
電話*082-221-7716
ブシとムシ
ブログ投稿者:
投稿年月日:2017年9月 8日 |
こんにちは、KKRホテル広島の高橋です。

先日、広島城のお堀端を通りがかった際に面白いポスターを見つけました。

明日9月9日から開催の広島城の企画展「ブシとムシ~もののふは虫好きな件~」。

「もののふ」とは武士の意味。

その昔武士が身につけていた、兜や甲冑には虫のモチーフが多く使われていました。とんぼにカマキリ、蝶やムカデetc.をちりばめた甲冑や刀装具などの貴重な資料を展示し、そこに託された意味やこだわりを探るというもの。

会場は広島城天守閣の第四層。期間は明日9月9日(土)から10月22日(日)までとなっております。

広島城は当ホテルから徒歩5分です。期間中ご宿泊の方は立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

IMG_7327.jpg

三江線に乗ってきました
ブログ投稿者:
投稿年月日:2017年9月 7日 |
こんにちは、KKRホテル広島の高橋です。

先日、青春18きっぷを使って広島県の三次と島根県の江津を結ぶJR三江線に乗ってきました。

三江線は10年ほど前に一度乗っているのですが、来年3月末で廃止となることが決定しているため、最後にもう一度乗っておこうと思ったからです。

旅立ちは18きっぷの使用期限である9月10日まで1週間を切った9月4日。

早朝広島を出て山口県の美祢線経由で長門、萩の観光を楽しんだ後に江津に到着し、この日は江津駅前のホテルに宿泊。

三江線の廃止が決定してからというもの、全国から別れを惜しむ鉄道ファンが殺到しており、日中の時間帯の列車では座れない可能性があると聞いていたため、翌日の一番列車に乗車する算段です。

IMG_7274.jpg

9月5日(月)夜も明けきらぬ5時30分、江津駅へ。

IMG_7275.jpg

三江線のダイヤは1日5本。三次まで直通の列車は朝夕の2本しかありません。

IMG_7278.jpg

三江線の来る3番ホームに行くと、平日の早朝なのにすでに20人ほどの方が並んでいます。これにはびっくり。

皆さんに惜しまれてるんですね。

IMG_7280.jpg

しばらくすると2両編成のディーゼルカーが入線。

以前乗った時は一両だったと記憶しているのですが、廃止決定以降の乗客増で2両に増やしたんでしょうか。

ワンマンの表示がありますが、車内の混雑整理の目的もあってか車掌さんも乗車されていました。

IMG_7289.jpg

三江線のディーゼルカーは定刻どおり5時53分に江津駅を出発。

江の川沿いをゆっくりと進みます。

2両編成のおかげか、座席は7割程度の埋まり具合で全員席は確保。

乗客の様子はと言うと、鉄道ファンが8割以上を占めており、残りはご年配の行楽グループがちらほらと。地元の通勤通学客はほとんど見受けられません。

列車が走り出してからというもの、鉄道ファンの皆さん写真も動画も撮りまくりで、ベストポジションを探して常に車内を歩きまわっています。

私の隣に座った方は終始車内アナウンスを録音しており、いわゆる「録り鉄」だった模様。

さしずめ車内は鉄道ファンのイベント列車の様相。

私も皆さんの気合いに押されがちでしたが、遠慮しながらも写真を何枚か撮影しました。

IMG_7291.jpg

川以外の風景は山と畑と少しの民家。

IMG_7292.jpg

三江線の中では比較的大きな集落にある因原駅。

IMG_7296.jpg

一瞬だったのでうまく写真に納められませんでしたが、石見川本駅で三次方面から来た列車とすれ違い。

始発駅の三次ではなく、途中の浜原駅からの列車のはずですが、あちらから来た列車も席はほぼ埋まっているように見えました。

IMG_7303.jpg

石見川本を出てからも、車窓は川、川、川。

IMG_7308.jpg

のんびり進んでいきます。

IMG_7317.jpg

三江線のハイライト、天空の駅と呼ばれる宇津井駅からの風景。

ホームへ行くには階段しかなく、116段を登らなくてはなりません。ビルだと5階分に相当するそうです。

こんな情報を逐一車内アナウンスで教えてくれるのも良かったです。

車内の様子はと言うと、終点の三次が近づくにつれだんだんと乗客も増えてゆき、最終的には席が全部埋まって立っている方もかなりおられました。

IMG_7324.jpg

9時21分、終点三次に到着!

始発の江津からおよそ3時間半、新幹線のぞみなら広島を出て新横浜の手前、小田原ぐらいまで行けるんじゃないでしょうか。

ずっと座りっぱなしと言うのも疲れましたが、存分に江の川の絶景を堪能しました。

IMG_7325.jpg

久しぶりに訪れた三次駅は駅舎が建て替えられ、えらくきれいになっていました。

1時間ほど三次の街をぶらついてから、芸備線に乗って広島へ。

三江線は噂に違わぬ盛り上がりぶりでしたが、18きっぷの使用期限の切れる9/11以降は少しは乗りやすくなるのかな、とも思います。

ともあれ、最後に乗ることが出来て良い思い出になりました。

三江線に乗れるのもあと半年ちょっとです。この最後のチャンスに乗りに行ってはいかがでしょうか。
< 1  2  3

KKR宿泊施設は国家公務員共済組合連合会が組合員等の利用を目的として運営しています。組合員等の方はチェックインの際に組合員証等をご提示ください。